2009年2月28日土曜日

英会話のプライベートレッスン

英語を勉強する際に、英会話教室に通うことは出来ても
難しいことやわからないことがあった場合に、
気軽に質問が出来るような教室でないと自分の英語力は
伸び悩みを覚えると思います。ちょっとしたことを気軽に
質問が出来る勉強の仕方でおすすめは、
英会話のプライベートレッスンです。この方法ならわからないことは
ダイレクトに聞く事ができますからとても自分の勉強にも
しっくりくることでしょう。学校でもそうでしたが、
わからない部分を恥ずかしくて聞く事が出来ない部分の成績は
あまり良いものではなかったものでしょう。一生、苦手意識と
付き合っていくのではいくら勉強に時間をさいても身に付かない
結果になってしまいます。思い切って英会話の
プライベートレッスンを受けてみることです。外人の先生もいれば、
日本人の先生もいますので自分にあった先生を選んで
英語を自分のものにしてきましょう。会話が英語でスラスラと
出来るようになれば書き取りが出来なくても
海外旅行は出来るものです。勇気が必要かもしれませんが、
その壁も英会話のプライベートレッスンでいっきに解決してしまうことでしょう。

2009年2月27日金曜日

英語学習は動機づけが大事

英語が必要だといわれる昨今。生まれて間もない赤ちゃんから
英語教材で英語を勉強していたりします。勉強と言っても、
赤ちゃんの場合は、自然に英語を耳に入れているという感じだと思いますが、
耳を慣らしておくというのは、大人になってからの
苦労を考えると必要な事なのかもしれません。
本格的に英語を学ぼう!と思うと、やはり「動機」が必要です。
英語を学ぶ必要がなければ、実を入れて英語を学習する事はできませんよね。
英語が必要だから英語を学びたいとおもうのですし、
英語が必要だから、英語を学ばなければいけない・・・と努力ができるのです。
社会に出て必要とする英語は、生の英語に触れる機会が少なければ
あまり役に立たないものかもしれません。
単語、文法を覚える事も必須ですが、積極的に生の英語に
触れる機会を持っていくことも大切ですし、生の英語に触れる事で、
英語学習の動機付けが確かなものとなるという部分もあるでしょう。
英語学習は、まずは「動機」が大切ですね。

2009年2月26日木曜日

英語学習をしている人口は増えています

世界中で英語を話す人口がとっても多いというイメージがありますが、
言語人口の第一位は、中国語なのだそうです。
ですが、中国語が中国国内、中国人社会だけで通用するものですが、
英語は世界各国共通。英語学習をする人口というのもかなりの数の人となっています。
英語は、国際共通語として使われ、商業言語として確率し、
科学技術を伝達する際にも英語が主要言語になっているということもあり、
さらにパソコンやインターネットが世界各国に普及し、
システムも英語を元に作られている事など・・・英語を学習し、
使用する人は本当に多くいます。最近では、イギリス方言や
アメリカ方言などといった英語の「方言」も超えた、
「新英語」なるものも出現しているのだそうですよ。
日本でも国際社会化が進み、英語を必要とする企業が増えています。
社会生活における英語は、学生時代の机上の英語学習では
とても追いつく事ができず、生の英語を取り入れた英語学習が
主流となりつつありますね。英語学習の人口はとっても多くなっています。
生まれてたった半年のベビーから、高齢者にいたるまで、
英語を楽しく学ぶ事ができるような英語学習教材も
多くのものが販売されている時代です。

2009年2月25日水曜日

英語学習でモチベーションをあげるには?

英語学習でモチベーションをUPさせるには、やはり
生きた英語に触れながら英語学習をするということがオススメです。
最近は、テレビ、ラジオ、英会話教室などのほかにも、
インターネットで生きた生の英語が手に入る時代になっています。
しかも、ほぼ無料で生きた英語に触れる事ができますね。
英語学習というと、ひたすら単語を覚え、
文法を覚え、例文を丸暗記・・・なんていう学習の仕方を
学生時代していたのですが、実際に社会に出てみると、
机上の学習では全くと言って良いほど英語学習の効果が発揮できません。
目から入ってくる英語は理解できても、耳から入ってくる英語は、
所々聞き取れる単語の部分だけしか分からない・・・
なんていうことになり、モチベーションが下がってしまったり、
今までの学習に自信をうしなってしまったり・・・。
そんなときには、生の英語です。インターネットでは、
生の英語を聞くことができるサイトがありますし、
英文のメールで文通ができたり、英文のメルマガを受け取る事ができたり、
あるいは、英文でブログが書けたり・・・生の英語に触れ、
生の英語を使ってみることが出来るチャンスがたくさんありますよ。

2009年2月24日火曜日

英語学習はメールを使おう!

英語学習をする際に、メールを英文で書くように練習すると、
より実践的な英語の学習が出来るでしょう。
誰かに読んでもらうための英文メールを書くということで、
使える英語を書くノウハウが身に付きますね。
初めて英文メールを書くのに1時間以上かかってしまう人でも、
慣れてくると、サラサラ~っと簡単に書けてしまうようになるそうですよ。
また、英語学習は毎日コツコツと継続してつづけていく事が理想ですが、
自分で本を読んだり、新聞を読んだり、英語学校に通ったり・・・
プレッシャーもかかり大変ですね。能動的に動かなければ
英語学習がストップしてしまったりもします。そんなときには、
無料のメールマガジンに登録しておくと便利ですよ。
英語学習に必要な情報が定期的にメールで送られてきますから、
自分で動かなくても、送られてきたメールを読むだけです。
これならつづけられそうですし、送られてくるメルマガが楽しみですね。
メールでの英語学習は無料で出来ますね。
とっても魅力的な英語学習方法ではないでしょうか?

2009年2月23日月曜日

英語学習をテレビでしよう

英語学習をテレビでしようと思うと、やはりNHKがオススメですね。
NHKの英語学習は、出演者のやりとりが面白いですし、
臨場感もありますから、英語学習をしている!
というプレッシャーなどを感じず、楽しく学ぶ事が出来ます。
そして、リアリティもあり、記憶に残りやすいですよ。
NHKの英語学習講座は放送時間が短いので、
集中して学ぶ事が出来るというのも、英語学習を
テレビで行うということにメリットがあるのではないかと思います。
ただ、一度にたくさん英語学習をし、たくさんの英語を覚えようと思うと、
NHKテレビの英語学習ではものたりないかもしれません。
普段英語を学習している人が、副教材として
NHKの英語講座で学ぶのは良いかもしれませんね。
NHK英語講座のほかにも、海外ドラマや海外ニュースなど、
テレビでは英語学習がたくさんできます。
英語学習を進める中で、少し生き抜きのつもりで
英語のテレビを見てみるのも良いですね。
英語学習を楽しく進めたいものです。

2009年2月22日日曜日

sss式の英語学習法

英語学習の方法として、「sss式」というのがあります。
このsss式とは、多読法を主に言うのですがsss式のことを調べてみると、
昔からこの学習法はあったことがわかりました。
sss英語多読研究会も創設されており、多くの人が、
このsss式の多読を実践しているそうです。
sss式では、3つの多読3原則を元にやるそうです。
1:辞書は引かない(辞書を引かなくてもわかる本を選んで読む)
2:わからないところは飛ばして進む(わかるところをつなげて読む)
3:つまらなくなったら止める(1と2の原則で、楽しく読めないものは読まない)
この3点を原則に多読で英語学習を行うと、高い学習効果が出るそうです。
勉強は、どんな教科でも、「楽しさ」や「興味」がないといくら勉強しても続かないものですよね。
好きだけど、意味がわからなくて諦めてしまったり。
英語に関しては、文法や、発音など、結構つまずきやすい所が多いかと思います。
でも、そこに「楽しさ」があったら、つまずいても、
また繰り返しやる気持ちが出てくると思うんです。
英語学習で、他の学習方法で進まなかった場合はsss式も、
試してみる価値はあるかもしれませんよ。

2009年2月20日金曜日

英語学習でmp3プレーヤー

英語学習は、出来るだけ移動の合間にも出来ると便利ですよね。
mp3プレーヤーを使って、電車の中で勉強してる人も見かけます。
英語学習で、聞き取りが苦手な人って多いと思います。
学校の授業で、先生が話す英語なんかは結構、単語単語が
聞き取りやすかったりしますよね。でも、外人の人に
本場の英語で話してもらうとやっぱり聞き取れないことがほとんどだと思います。
英語の聞き取りが出来るようになるには、「繰り返し聞くこと」です。
mp3プレーヤーは、繰り返し聞いたり、バックさせて聞き直したりあとは、
どこでも聞けるということで便利ですよね。
ですが、mp3プレーヤーでも、機種によって機能が若干違うと思うので
mp3プレーヤーを持ってる人に、使いやすいものを聞いて決めるのもいいのでは。
CDやMDも再生には使えると思いますが、巻き戻して使うには
使いづらいと思いますが、mp3プレーヤーだと、
2秒3秒の巻き戻しにも簡単に出来ます。

2009年2月19日木曜日

子供向けの教材

英語を勉強させようと思った時に、どのような教材がいいのか
迷ってしまうことでしょう。一番は子供が飽きない教材であること、
また自分も楽しんで教えることの出来る教材がいいでしょう。
ディズニーの教材などもありますから、キャラクターを上手に
利用することで嫌がることなく勉強することが出来るでしょうね。
大人もついついはまってしまうのでは無いでしょうか。
子供と一緒に勉強することが出来れば、そんなに楽しい
勉強はないですよね。勉強する時間というのも効率的な
時間などもあるでしょうし、家の中だけで勉強でなく出かけた先でも
勉強が出来てしまう教材だと面白いのでしょうね。
お友達のお子さんと一緒に勉強するというのも
刺激があっていいかもしれません。勉強の仕方は
工夫次第でいろいろ考えることが出来ますから
、教材だけに頼るのではなく勉強する時間を考えてあげるのも
ポイントになるでしょう。自分の勉強にもなると思えば、楽しい時間になるはずです。

2009年2月18日水曜日

英会話の講師になる

英語をマスターすることが出来れば英語力を生かした仕事に付くことが出来ます。
資格やスキルをアップするにも誰かに教えるということはとても
自分のためにもなることですから小学生を相手に塾などで
講師を勤めてみるといいでしょう。勉強したことが収入にもつながるのであれば、
勉強のしがいもあるというものです。ゴールとまでは行かなくても
何かの目標は必要でしょう。英語に限ったことではありませんが、
これからは英会話が出来るのが当たり前の時代がくるのでしょうね。
また、海外相手の仕事もすることが可能になります。
日本にいながらにして、海外のクライアントと話しが出来るというのは
他社にはない強みになるかもしれません。
海外の情報やインターネットの環境は、日本よりも3年は進んでいる
といわれています。確かに、新しい情報を発信しているのは
海外のほうが多いかもしれません。プライベートでも英語は訳に立ちますから、
講師などの経験を積んでしっかり自分のものにしていけるといいですね。

2009年2月17日火曜日

英語のリスニングの方法

英語の勉強をする際には、リスニングの練習は欠かせません。
英語を聞き取れないと会話になりませんし、大学などの試験でも
リスニングには、とても敏感ですよね。リスニングの方法はいろいろありますから、
自分にあった方法を探すことが一番です。英語にも日本語のように
なまりがあったりしますから出来るだけ標準語になっている教材を選ぶようにしましょう。
ヤフーなどでも簡単なリスニングを行うことが出来ますよ。
ここでは、聞き取ってから英文に直すのですが、聞き取った言葉と単語が
微妙に違ったりします。聞く力は癖をつけていくのがポイントですから、
何度も聞いて練習するようにしましょう。一度、躓いてしまうと、
英語を勉強したくない・・・という気持ちが強くなってしまいますね。
そんな精神的な部分も大切です。わからないことをそのままにして
おくとだんだんとわからないことだらけになってしまいますから
間違ったと思った時には、調べてみることも必要ですね。

2009年2月16日月曜日

日本語の教材

日本語の教材で勉強することが多いかと思います。英語で校正されている
教材もありますので英語の教材で学習するのであれば英語に
慣れてきてからでも遅くはありませんね。日本語でも勉強が進めない
ということもありますから日本語の教材でも注意して購入するようにしましょう。
お試し期間があるような教材だと自分には無理だと思った際に返品が出来ますから安心ですね。
しかし、この無料の期間ではお試しのDVDと商品になっているものが入っていますので
返品の考えがあるのであれば、商品のパッケージは空けずにお試しの
DVDだけ使用するようにしましょう。また、ウェブカメラなどを使って勉強することも出来ます。
顔を見ながら勉強するのは真剣に勉強に取り組むことが出来るでしょうから
安心でもありますね。今は、無料で行うことが出来ますから、
カメラだけを準備しておけばいいのです。
日本語の教材を上手に使ってどんどん英語を勉強していきましょう。

2009年2月15日日曜日

英会話が上達する

英語の勉強をしていると、早く上達したいと思うものです。
個人差がありますから、教材の名前やキャッチコピーだけで
決めてしまうのも問題ですね。英語を上達させたい場合には
教材と実践を同時にするようにしましょう。
頭で覚えて、実践をすることによって、確実に身について
いくのです。せっかくスペルまで覚えたのに
発音が悪く使えなくては困ってしまいますし
英語が読めてもこれでは上達したとはいえませんよね。
ここまで勉強しているのであれが、会話くらいは
英語で行えることを目標にしたいものです。
教材を新品で購入することが心配な場合には
中古でも教材は購入が出来ますからオークションなどを
見てみるといいでしょう。中古であれば教材の選び方を
ちょっと失敗しても惜しくはないでしょうね。
実践に移ることで英語は確実に上達していくのです。
英語新聞などを読むのも効果がありますよ。
実際に起こっているニュースであれば日本語の新聞と
見比べれば内容もわかりますし、一石二鳥というわけです。

2009年2月14日土曜日

教材教育の考え方

英語を勉強する際に便利なのは教材ですね。
この教材はいろいろなタイプのものが出ていますから、
無料でお試しをしてから決めても遅くは無いでしょう。
英語を勉強する際に資格をとりたいのか単なる趣味なのかで
教材の使い方も違ってきますね。今、多いのはスキルアップしたい
という方が多いでしょう。他の人との差では資格を持っていたほうが有利です。
勉強したものが仕事になったら嬉しいですよね。
英語がこれだけ身近になってきていますから、
英語の必要性は十分に感じていると思います。
私は、少しでも英語に触れるために、携帯の表示なども
英語表示にしています。身近な携帯でさえ、ちょっとしたことで勉強になります。
パソコンを英語で読むのはまだまだ大変なのでそのうちに
挑戦したいな~と思っていますよ。このような何でもないことが
後々に大きく影響していくのだと思います。注意して生活してみると
、簡単に英語に触れることが出来ますから教材も
自然に手が伸びてしまうようなお気に入りを見つけたいものですね。

2009年2月13日金曜日

私の英語学習法

私が英語の学習を始めていろいろな教材や
インターネットの情報を参考にしてきました。
学校で習ってきたはずだから簡単に英語は身につくものだと
安易に考えていましたが、 実際はとても難しい。
日本語の表現の仕方が絶妙なのでそれを英語で表現しようとすると
難しいのですね。でも、せっかく英語を勉強していうるのですから
使える英語を学習したいですよね。
ですから、私の学習方法は耳や目で実際に体感することにしています
洋楽を聴くのでもいいでしょうし、テレビも出来るだけ英語のものを
選ぶようにしています。とってもわかりやすく無料だということもあって
NHKは毎日のように見ています。英語を勉強しようと思う前には
見ることのなかった番組です。最初はなにを言っているのか
さっぱりわかりませんでしたが、 アクセントなどを聞いていくうちに
耳が慣れていくものですよ。英語の勉強は、1日では難しいので、
毎日、根気よく続けていくことが大切なのです。

2009年2月12日木曜日

中学教材から始める?

中学、高校と英語が苦手で、大人になった今、
英語学習の必要性を感じている人も多いと思います。
大人になった今、英語学習を始めようとする場合、
中学教材からスタートすることが良いのでしょうか?
レベル的には、中学英語からのスタートで良いと思います。
しかし、大人になってから必要な英語力とは、リスニング、そして会話力です。
語彙を増やす事は大切ですが、机上の勉強では
必要な英語力をマスターする事は難しいと思います。
中学教材レベルの英語というと、NHKのテレビやラジオなどで
放送されている 英会話教室などがオススメです。
NHKの英会話教室では、レベルごとに内容が異なりますが、
とても楽しく学習できるように工夫されていますし、
再放送も充実していますから復習もできます。
また、インターネットの英会話サイトでも、
無料で英語学習をすることができますよ。
挨拶程度の初心者レベルからありますから、
自分のレベルに合わせて、好きなときに、
何度でも勉強する事ができます。大人になってからの英語は、
スピーチ、 リスニングがとても大切ですよね。
文法がバッチリでも、単語力が豊富でも、
英会話が出来なかったら意味がありません。
耳から英語を聞くという時間を増やし、実際に発音しながら、
中学教材レベルから徐々に学習を進めてみてくださいね。

2009年2月11日水曜日

英語教材を選ぶには

英語教材って沢山ありますよね。
オススメだといわれる英語教材や、インターネットなどのランキングや口コミで評価や
人気の高い英語教材など、様々なものが販売されています。また、受験のための英語教材、
TOEICのための英語教材、リスニング・ヒアリングのための英語教材など、
英語学習の目的別にも、様々な教材が販売されています。
英語教材を揃えて英語学習をするとお金が沢山かかってしまいそうですが、
お金をかけない英語教材も沢山あります。
特に、多くの人が苦手だというリスニングの学習では、
NHKテレビやラジオなどがオススメです。NHKでは再放送も含めると、
一日何度も英会話教室をやっていますし、NHKニュースの英語放送を聞くことができたりします。
CNNニュースで英語学習をしているという人もいますよね。
また、インターネットサイトで、無料で受講できる英会話サイトもあります。
このように、様々な英語教材がありますから、自分に合った教材で、
目標を持って英語学習を進めてみてくださいね。

2009年2月10日火曜日

英会話を子供に学ばせるには

英会話を子供に習わせたいと考えるご両親は沢山いらっしゃいます。
英語が必要であるのは、ある意味時代の流れですし、
語学は10歳くらいまでに叩き込まないと、
子供が苦労すると言う話もよくききます。
私たち日本人は、すごく沢山勉強をする民族なのだそうです。
英語を勉強し、 英会話スクールなどに通う人も多いのですが、
長時間英語を勉強しているにもかかわらず、
世界的に見て、低レベルな英語の出来なのです。
最近では小学校の1年生から英語の授業がありますが、中学生になって、
初めて本格的に英語の勉強が始まり、高校生になって、
たとえばセンター試験などのヒアリングで苦労する子供が
多いというのが実情です。 では、英会話を子供のうちから
習わせる事で効果があるのか?というとまたそれも違います。
受験には役に立つのかもしれませんが、話せる、
聞き取れる口と耳を持たせるには、
普段からも英会話を生活に取り入れることが重要で、
たとえばテレビは英語放送にするとか、
一日も休まずに英会話教室に通わせるとか・・・。
英会話を子供に習わせるのは良いことですが、
期待できない部分も多くあります。子供の英語力には、
英語を聞くための環境づくりも必要で、ご両親の協力も必要なのです。

2009年2月9日月曜日

英会話スクールを選ぶには

英会話スクールは全国各地に展開していますね。
英語学習は自宅でもできますが、やはり生の英語に触れながら英語学習をしたいと考える場合は、
英会話スクールを検討すると言う人が多いことでしょう。
英会話スクールは沢山ありますから、どのスクールを選んだら良いか迷ってしまう事もあります。
そんなときには、インターネットなどの「英会話スクールの
人気ランキング」などを参考にしてみてください。
たとえば、「7アクト」は、講師の先生やスタッフの英語学習に対するモチベーションが高く、
語学習でくじけそうになっている人でもぐんぐんひっぱっていってもらえるような授業が
展開されていると評判ですし、「イングリッシュヴィレッジ」では、授業料が安く、
自分のライフスタイルに合わせて、レッスンのスケジュールを組む事が出来たり、
内容を選んだりする事が出来ると評判です。
ひと口に英会話スクールといっても、そのスクールの個性は異なりますし、
人によって、ピッタリな英会話スクールというのは違いますよね。英会話スクールでは、
いといっても費用がかかりますから、自分がもっとも英語学習に
取り組むことができるスクールを選びたいですね。

2009年2月7日土曜日

英会話教室の形態

ひと口に英会話教室といっても、最近はいろいろな形態があります。
英会話教室へ通う目標としては、英語で会話をすることができる様にする
という事が最大の目標であると思いますが、同時に、異文化交流ができたりする場でもありますね。
一昔前までは、英会話を学ぶ方法というと、テレビやラジオなどで学ぶというのが一般的でしたが、
現在のように、ラジオやテレビでの英会話教室も充実しているものではありませんでした。
英会話教室が日本国内に登場したのは1980年代以降ですが
、最近は、この英会話教室も様々な形態となっています。
グループレッスンを行う場合も、個人レッスンを希望する場合も、
大手の英会話教室では、無料カウンセリングや入学前レベルチェックなどを行い、
その人の英会話の実力を判断したあと、プログラムが組まれ授業が行われます。
また、英会話教室とはいっても、テレビ電話やインターネットを使った
自宅で出来る英会話レッスンもありますし、カフェなどでマンツーマンで行う
英会話レッスンもあります。このように、現在はいろいろな形態の英会話教室があります。
自分の英語の実力やライフスタイルに合わせて、英会話教室を選んでみてくださいね。

2009年2月6日金曜日

英会話レッスンの新しい形とは?

最近、自宅やカフェなど、自分の好きな場所を選んで、マンツーマンの英会話レッスンを格安で
受講する事ができる専門スクールが増えています。
英会話のレッスンというと、グループレッスンが一般的でした。
マンツーマンの英会話レッスンをしようとおもうと、
高額なレッスン料金を支払わなければならないということが多く、
英会話のレッスンを受けようとすると、費用も莫大にかかりました。
しかし、このカフェスタイルの英会話マンツーマン専門スクールの登場で、
個人レッスンが格安で受ける事ができる様になったのです。
このようなカフェスタイルの英会話マンツーマンレッスンの受講料は3000円ほどで、
大手の英会話スクールのグループレッスン並の料金ですね。
最近は、英会話の教材も良いものが販売されていますし、
CDなどもいろいろありますから、一人で勉強する事もできます。
しかし、一人でのレッスンでは、どうしても限界を感じてしまったり、
モチベーションが下がってしまったりします。そんな時には、
こういった格安英会話レッスンを受けてみるというのも良いのではないでしょうか?

2009年2月5日木曜日

英語学習にはヒアリング

英語学習において、ヒアリングはとても大切なものです。
ヒアリングができる様になると、英語を字幕無しで観ることができたり、
洋楽を一緒に歌う事が出来たりします。ヒアリングができれば、
街で耳にする英語を話している人の会話も自然に聞こえてしまったりするのです。
決して盗み聞きがしたいわけではありませんが、「自然に」英語での会話が
理解出切るという事は、とても魅力的なことではないでしょうか?
最近は、会社でキャリアアップするときにTOEICのスコアが必要だったりします。
英語を書いたり、読んだりする事はできるけれど、ヒアリングがどうしても苦手で、
TOEICのスコアが伸び悩んでしまっているという人もいるのはないでしょうか?
ヒアリングを鍛えるためには、やはり英語を沢山聞くことです。
HNKの英会話講座などはオススメですよ。テレビでも英会話講座がありますが、
ラジオでも再放送を含めると、英会話講座だけでもかなりの番組数があります。
また、インターネットで英語の音声を聞くことができるサイトもありますよ。
是非、英語学習に活用してみてくださいね。

2009年2月4日水曜日

nhkの英会話

nhk 英会話はとても良い英語学習の教材になりますよ。
NHKの英会話の番組は、テレビとラジオをあわせると、なんと15個もあるんです。
番組の内容もいろいろですし、それぞれの番組ごとにレベルもちがいますが、
とても工夫されていて、楽しい番組です。
たとえばnhkの英会話の番組では、同じ番組を何年見続けても、
全く別の学習をすることができるよう内容にも工夫がありますが、
再放送にも対応され、見る人の都合にも合わせることができる様に工夫されています。
特にラジオでは、再放送の回数が多くなっていますよ。
また、nhkの英会話は、内容に合わせたテキストとCDが販売されています。
自分のライフスタイルに合わせて英語学習が出来るCDは便利ですよね。
携帯音楽プレイヤーなどを使うと、外出先の待ち合わせ中や、
通勤途中などでもnhkの英会話講座で勉強する事ができて便利ですね。
nhkの英会話番組は数多く種類がありますから、自分のレベルに合わせて、
様々な内容の英語学習をすることができます。
是非、英語学習に取り入れて行きたいものですね。

2009年2月3日火曜日

リスニング力をつけるには

リスニングは、力をつけるのがなかなか難しいものです。
英語の資格試験などを受ける場合、語彙力をつけて、文法を勉強しますが、
リスニングだけは、どうしても点数を落としてしまうという人も多いことでしょう。
試験でもリスニングがありますし、英語学習では、リスニングの勉強が必要ですね。
どのようにすると、リスニング力をUPさせる事ができるのでしょうか?
リスニング力をUPさせるためには、沢山英語を聞くことだそうです。
ある程度のレベルに達するまでは、NHKのニュースを英語で聞くという方法などで充分だそうです。
TOEICの受験を考える場合にはCNNのニュースなどが良いそうですよ。
通販でも英語学習の教材をいろいろ購入する事ができますよね。
通学や通勤途中など、ちょっとした時間も英語を聞くようにすると良いと思います。
また、インターネット上にも英語の音声を聴くことが出来るサイトが沢山ありますよ。
このようなサイトを上手に使いこなす事で、無料で英語学習が出来てしまいますね。

2009年2月2日月曜日

英語資格を取るならtoeic!

現在、日本では、英語力を測るものさしとしてtoeicは大きく評価されています。
就職活動や昇進にtoeicのスコアが必要な企業もありますよね。
英検を受験するよりも、今から英語の資格試験を受けるのであれば
toeicを受けるほうがオススメだとおもいます。
履歴書に書く事ができるレベルとしては、toeicスコアが600点くらいからになりますから、
目指すのであれば600点以上ということになりますね。
初めてtoeicを受ける人は、テスト問題も設問分も全て英語で作成されているこの試験に
びっくりしてしまうかもしれませんが、すぐに慣れてしまいますから大丈夫ですよ。
toeicの学習方法としては、様々な方法がありますが、最近は多くの人が
toeicの試験を受けていて、その体験談をブログなどで紹介しています。
参考にしてみてはいかがでしょうか?まずは、語彙力と発音を鍛える人が多いようですね。
英語学習は机の上だけでなく、通勤、通学途中でも英語を聞いたりできますから、
普段から英語に沢山触れる生活にしていくと言うのも一つの勉強法でしょう。