2015年10月27日火曜日

おうちで整体

通うのもいいけど、家族のために整体をマスター
すれば、家で家族を癒せるんですよね。

家族で二人いれば、自分も癒してもらえるし
長い目で見れば安上がりだし効率的ですよね。

整体といっても、気功整体ならばうっかり
骨折しちゃったり、ねじれちゃうなんて心配はなく、
気の力でその人が持つ治る力を引き出す整体なので
安全なんです。

気功整体をマスターすると、身内の不調を市場薬察知し
病気を予防することだってできるんですね。

健康って、ちょっとした体の不調から免疫力が低下し
病に負けていってしまうんです。

でも、何をもって「不調」とみなすのか。
いくつかのポイントを知っているだけで気づくことが
できるんですね。

家庭内のセラピストになるのも悪くないですよね。

2015年7月19日日曜日

小学生からの英語教育

最近、ハイジやクララが活躍するCMが目につきますが、
個別教室というのは家庭教師の事なんでしょうか。

小学生から英語のマンツーマン教育があるらしく、
これからの時代、日本人も英語を使いこなせないと
ビジネスが成り立たなくなるんでしょうね。

それにしても、小学生から塾通いなんて、今の子供たちは
遊ぶ暇もないですね。

昔々は、学校から一旦は家に帰るものの、その後
直ぐに近所の公園や空き地で、同じ地域の子たちと
夕方まで遊んだものでした。

それはとても大切な時間だったんです。
年齢の違う、クラスメイトとは違うコミュニティがあって、
年上の子が年下の子の面倒を見ながら一緒に遊び、
喧嘩が起きたら仲裁をするなどして、社会性を司る
脳細胞を活性化させるのです。

それがない子供たちが大人になった時に、
脳が成長していない分、コミュニケーションスキルが
低いまま肩書きだけが高くなっていく。

この国の未来を憂慮する一つのネガティブな材料です。

お勉強も大切ですが、人との関わりはもっと大切です。

2014年11月9日日曜日

フィギュアスケート金メダリストの怪我

昨日テレビを見ていて驚きました。

フィギュアスケート金メダリストの羽生結弦選手が
中国大会で怪我をした瞬間の映像が流れました。

フリー直前の6分間練習でその事故は起きました。
中国の選手との正面衝突で、羽生結弦選手は
相手選手の肩に顔面を強打し、反動で氷の上に
倒れた際に頭や首のあたりに傷を負い流血。

棄権するかと思いきや、頭に包帯、あごのあたりに
ばんそうこうを貼って演技をしたんです。

脳震盪の心配があるので、本来なら本人がなんと
言おうと、周りは止めなければならなかったのでは。


脳震盪はとても危険だという認識がなかったのか、
激しいジャンプやスピンをするのは無謀すぎる。

選手生命どころか、命の危険すらあるのです。
まだ若い羽生選手は、その選手としての価値も高く
今棄権しても、それほど大きなダメージにはならないと
思うのですが・・・

中国の選手もそうです。
彼も演技をしたと言います。

二人とも大事に至らず、元気に復帰して欲しいですね。